Atom使いなら入れるべきパッケージ(拡張機能)
- japanese-menu
- atom-beauty
- autocomplete
- autocomplete-paths
- clang-format
- color-picker
- docblockr
- file-icons
- highlight-selected
- indent-guide-improved
- language-ini
- marge-conflicts
- pigments
- platformio-ide-terminal
- show-indeographic-space
- tag
japanese-menu
Atomを日本語化する。
atom-beauty
自動でコード整形をしてくれる。
autocomplete
コード補完をしてくれる。
autocomplete-paths
ローカルのパスをタイプするときに補完してくれる。
clang-format
color-picker
色を指定するときにカラーピッカーを使って指定できる。
docblockr
複数行のコメントアウトをショートカットでできる。 多数の言語に対応
file-icons
ファイル名の左側に拡張子に合ったアイコンを表示する。
highlight-selected
選択している単語と同じ単語全てハイライトしてくれる。 わざわざ検索しなくていいから地味に便利。
indent-guide-improved
インデントのところにラインが表示されるからどこまでが関数なのかがわかりやすい。 visual studio code ではデフォルトでこの機能がある。
language-ini
iniファイルでもシンタックス表示(色付け)をしてくれる。
marge-conflicts
マージするときのコンフリクトをAtom内でできるようにする。
gitを使うなら入れるべき。
pigments
カラーコードの部分の背景色をその色にしてくれる。
例えば、'#000'となっている所の背景色は黒になる。
platformio-ide-terminal
Atom内でターミナルを使える。
必須。
show-indeographic-space
全角スペースを強調表示してくれる。
tag
htmlのタグをショートカットで自動で閉じて(補完して)くれる。